カンナ訪問看護ステーション、カンナ・ナーシングホームかわどは
 千葉市中央区を拠点とした訪問看護ステーション・居宅介護支援、看護小規模多機能型居宅介護です。


多様なニーズに対応するために『訪問看護』『居宅介護支援』『看護小規模多機能型居宅介護』を併設しています。
介護の入り口から在宅介護の終着点まで切れ目のないきめ細やかな支援の実現をめざしています。

ご利用者のみなさまが住み慣れた地域やご自宅で、自分らしく”いきいき”と暮らしていけるように24時間・365日の安心をお届けします。

訪問看護

カンナ訪問看護ステーション(訪問看護)

看護師等がご自宅に伺い、ご利用者様の心身の状態に応じて必要な看護サービスを提供します。

居宅介護支援

カンナ訪問看護ステーション(居宅介護支援)

介護支援専門(ケアマネージャー)がご利用者様の状態やご家庭での介護状況を踏まえてご意向やご希望を聞きながらケアプランを作成します。   

看護小規模多機能

カンナ・ナーシングホームかわど

病気や障害を持った方が、住み慣れた地域や自宅で、その人らしい暮らしが継続できるように、「訪問(看護・介護)」「通い」「泊まり」の機能を柔軟に組み合わせ、ふたつめの我が家として24時間365日支援していきます。

「心で看る」

看るという字には「手をかざして見る」という意味と「手を当てて見る」という二つの意味があります。 「手をかざして見る」は観察のことです。身体面だけでなく、目に見えない、その方の「思い」やその人の置かれた環境なども含めて、 その人を丸ごと理解していくということ。そして「手を当ててみる」は手当です。すなわち「看護する」「支援する」の意味としてとらえています。 「心で看る」とは、病気あるいは障害の部分のみにとらわれず、一人の生活者としてイメージし、 想像力を働かせてその方の生きる力と生活する力の可能性をアセスメントし、何をどうすることが看護あるいは支援と言えるのかを追求し続けていくことと考えています。

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